コレステロールの基礎知識

コレステロールは、体の中で悪さをしているだけではありません。細胞膜で抗生物質的な働きをしたり、性ホルモンを作ったりするために、人間に欠かせない成分なのです。

しかし、コレステロールというと悪者の代表的な存在のようにイメージづけられてしまっているのは、過剰にたまったときの悪影響が大きいからです。

コレステロールというのは、普通は目に見えないものです。健康診断などで指摘されて、初めてショックを受ける人が多いでしょう。それも、太っている人ばかりが体にためこんでいるわけではありません。痩せている人でも、自覚症状がないままにコレステロールのかたまりになってしまっている人がいるのです。

LDLコレステロールがたまってくると、血管壁に停滞するようになります。すると当然血管の幅が狭くなり、血液が流れにくくなります。やがて、血管が詰まったり血管壁がもろくなることで、動脈硬化が起こってくるのです。

動脈硬化といっても、まだ自覚症状には至らないかもしれません。自覚症状が起こってくるのは、さらに進行して心筋梗塞や脳梗塞を起こしたときでしょう。しかし既にときは遅く、命に関わる事態になってしまっているのです。

そんなことにならないように、コレステロール値は適正に管理することが求められます。自覚症状がないとしても、定期的に健康診断を受けて、コレステロール値が標準を上回っていないかチェックしておいたほうがよいでしょう。

もちろん、日頃から食生活をLDLコントロールしたり、軽い運動を継続して行うようにすることも大切です。一日にコレステロールが必要な量は、1.5~2.0グラムだといわれています。7~8割は体内で製造されるため、あとは食事から摂取することが必要です。ただし、摂りすぎは禁物ですから、脂質や糖分の多いものは控えめにしたほうがよいでしょう。
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